公立中学校を退職したので、これからは好きなことを書き散らしていこうかな(^^)
懺悔します。
中学1年生のはじめの頃、次の規則を強制したことがあります。
は「プラス3たすプラス2はプラス5」と読むべし。
つまり符号のは「プラス」、加算記号のは「たす」と区別して読むように指導した。
もちろん符号のは「マイナス」、減算記号のは「ひく」と読ませる。
これって毎年流行する「かけ算の順序問題」より批判集まるんじゃないだろうか。
どうでしょう。
「+はプラスと読んでもたすと読んでもどっちでもいい」というコメント殺到しないかな。
ダメ押しでもう一つ懺悔しておこう。
読み方ではなくて正負の符号を独自なものにしたこともあります。
だったかな
だったかもしれない。
大昔のことなので忘れてしまった。