最初に読んだ奥村先生の本ではこんな感じ。$\cases{x+y=5 \cr x-y=-1}$分数がはいっている場合は\cr\crとすれば綺麗。 この方法は1行で記述できるので気に入っている。今までに作った定期考査や練習問題のプリントから収拾して,連立方程式データベースを作…
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