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数の認識は言語中枢とは異なる部位

 数を認識する際の大脳の活動部位は、言語活動を担う言語中枢とは異なることを、京都大霊長類研究所(愛知県犬山市)の正高信男教授(認知科学)らの研究グループが突き止め、3日付の米学術誌ブレーン・アンド・ランゲージ電子版に発表した。

 近年の研究では、イヌやネズミなどの哺乳(ほにゆう)類も数を勘定できるため、進化の歴史上、数の認識は言葉の発生よりも古いとみられている。

言語は概念を操作するものだから、集合を扱うような物となんとなく考えていた。ただか「記号科」なんてのも、ある程度根拠の無いものではないのかもと思っていたので、このニュースはちょっと興味深い。「数を認識」というのは基数なのか序数なのか両方なのか。詳しい解説本が出たら買おう(易しいやつ)。