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「禁煙は体にいいから」と強制するのはどうなのか

今日、テレビを観ていたら和田アキ子が禁煙をなかば強制されていた。これは重大な人権侵害であると思う。
要するに「小さな親切大きなお世話」だ。共産主義も宗教も「あなたのためなんです」と本気で思って勧めてくるものには警戒信号を発する必要がある。
もし、和田アキ子が禁煙したとして、もしそのことで気管支系の病気を発症する危険性が減ったとしても、禁煙のストレスで誰かを殴って怪我させてしまったとしたら、禁煙を勧めた人は責任を負えるのか。もしくは和田アキ子鬱病になったとしたら、禁煙のお陰でこんどは肥満体質になり、循環器系の病気を抱えるようになったら。
しかも子どもに「禁煙して」と言わせているその手法がまた気に食わない。子連れで勧誘に来る宗教団体と一緒だよね。普段子どもには「たとえクサイと思っても、それを言うのは失礼に当たる」と教育したいものだと思っているから、余計に腹が立つ。そして実際によくいるんだ。むしろ子どもに「もっと言ったほうがいいよ」なんてのたまう大人もいる。目的は手段を正当化しないということを骨まで沁みこませて欲しい。
ふだん「人権人権」って言ってる人も、禁煙強制に関しては鈍感なんだよね。
無責任な「善意」はなかなかやっかいだ。